【職業訓練】訓練中の認定日について解説!持ち物は?

職業訓練の認定日について徹底解説、持ち物や注意点

この記事では、職業訓練中の認定日について解説していきます。

認定日というのは、ハローワークで失業状態の確認をする日のこと。

仕事をやめ、雇用保険で失業手当をもらう人は、かならず認定日にハローワークに行かなくてはなりません。

しかし、こんなお悩みをお持ちの方はいませんか?

求職者

職業訓練中の認定日は、訓練とハローワークへの来所のどちらを優先したらいい?

求職者

認定日に必要な持ち物は何?

認定日は、自分で決められません。

職業訓練に通っている人は授業の日と訓練が被ってるなんてこともあります。

そんなときに、どうすればよいのか認定日のキホンを職業訓練卒業生のねむ子が教えます!

この記事でわかること
  • 職業訓練の授業と認定日が被っていた場合の対処法
  • 認定日にハローワークに持っていくもの
  • 職業訓練生における、認定日までの必要な求職活動
この記事がおすすめな人
  • 公共職業訓練に通っている人
  • 失業手当をもらいながら、求職者支援訓練に通っている人
目次

認定日とは、ハローワークで失業状態の確認を受けること

先ほども書いたように、認定日とはハローワークで失業状態の確認をうけることです。

仕事をやめ、雇用保険を使って失業手当をもらうためには、認定日に必ずハローワークでチェックを受けなければなりません。

混雑状況にもよりますが、大体5分〜20分程度の待ち時間があるでしょう。

認定日では、以下のようなことを確認します。

  • 1回以上の求職活動の有無
  • 失業認定申告書・雇用保険受給資格者証の確認
  • 任意の職業相談

求職活動とは、求人への応募・ハローワークでの職業相談・認められた就職セミナーへの参加など

初回の認定日までは、求職活動は1回以上
2回目以降は、求職活動を2回以上行わなければなりません

求職活動の内容は、事前に失業認定申告書に記入しておきます。

失業認定申告書とは

基本手当を受けるため、働いたり求職活動をした実績を申告する書類

失業認定申告書にうその内容を書いて申告すると、不正受給として処分されるため注意しましょう!

参考:失業認定申告書とは – 河社会保険労務士事務所(富山)

求職活動の内容が認められると、ぶじに失業手当が振り込まれます。

認定日に行かないと、基本手当がもらえない

認定日にハローワークに行かないと、その日までの認定の手続きができず、基本手当の受給が繰り越されてしまいます。

認定日は、ハローワーク側が日付を決めるので、指定された日は予定を入れないようにしましょう。

通常、認定日は4週間ごとに行われます。

決められた日に来所をしないと4週間分の基本手当がもらえない…と考えると、大きな損失ですね…!

認定日にハローワークに行けない場合は、事前に連絡をしよう

訓練生

認定日に、就職面接が入った

訓練生

身内に不幸があって、認定日は地元に帰らないと…

上記のような、やむを得ない理由の場合は、認定日の日にちを変更することができます。

やむを得ない理由の例(地域によって違う可能性あり)
  • 就職または就労したとき
  • 就職のための面接及び採用試験を受けるとき
  • 各種国家試験、検定等の資格試験を受けるとき
  • 親族の看護、危篤、死亡、葬儀、法事のとき
    ※親族とは、6親等以内の血族、配偶者及び3親等以内の姻族。(法事については3親等以内の血族に限る)
  • 本人の結婚または親族の結婚式に出席するとき
  • 病気やケガをしたとき

引用:認定日を変更することができる場合は | 北海道ハローワーク

事前にハローワークに連絡をして、認定日に行けない旨を伝えましょう。

やむを得ない理由で認定日を変える際は、面接証明書や診断書といった証明となるものが必要です!

訓練中は、とにかく訓練を真面目に受けること!

職業訓練に通っている人は、訓練に通っていること自体が求職活動にあたります。

そのため、上記で挙げたような求人への応募やセミナーの参加といった求職活動はしなくてもOK!

認定が終わると、基本手当に加えて職業訓練に関する手当や交通費がもらえます。

訓練を遅刻や欠席で休んだり、8割以上に出席しないと手当の減給があります
休まず、真面目に取り組みましょう

職業訓練を休む際の注意点やデメリットは、別記事でも解説しています。

気になる方は、こちらからどうぞ!

認定日に必要な持ちもの

認定日に必要な持ち物は、以下の2つです。

  • 雇用保険受給資格者証
  • 失業認定申告書

失業手当の受給期間にアルバイトやパートをした時には、失業認定申告書に就労日数や収入を書きます。

アルバイトやパートをした人は、日数や収入を証明するための給与明細を持っていくとよいでしょう。

地域によって必要なものはちがいますが、上記の2つの書類はどこのハローワークでも必要です。

必ず、管轄のハローワークで必要な持ちものを確認しましょう

参考:失業保険認定日に向けての準備は何をする?持ち物や当日の流れも解説! | Indeed (インディード)

訓練と認定日が被ったら、認定日を優先しよう

認定日は、ハローワークが日時を決めます。

職業訓練に通っている、または通い始める人の中には「認定日と授業日が被っている」ということがあります。

結論からいうと、公共職業訓練でも求職者支援訓練でも認定日を優先しましょう。

それぞれについて説明します。

>> 公共職業訓練における認定日の説明はこちら
>> 求職者支援訓練における認定日の説明はこちら

【公共職業訓練】認定日には訓練が休みになるのでハローワークに行こう

公共職業訓練は、訓練のスケジュールの中に”認定日”が設けられています。

訓練に通う前に指示された認定日ではなく、職業訓練のスケジュールに記された認定日にハローワークに行きましょう。

ねむ子

認定日は、クラス全員がそれぞれのハローワークに行きます。
したがって、授業は休講になるので安心してください。

【求職者支援訓練】認定日を指定来所日にずらせる可能性がある

求職者支援訓練は、雇用保険の受給資格がない人が対象です。

そのため、公共職業訓練とはちがい、訓練スケジュールの中に認定日の配慮がありません。

しかし求職者支援訓練では、認定日とはちがう指定来所日という日が設けられています。

指定来所日とは、ハローワークに行って職業相談をする日です。

雇用保険の受給者は、認定日を変更し、指定来所日と同じ日にすることができるかもしれません。

雇用保険の受給者で求職者支援訓練を受けている人は、認定日をずらせるかハローワークで確認しましょう。

職業訓練の認定日についてのまとめ

以上が認定日の基本情報と、職業訓練に通う上での認定日の注意点です。

認定日の基本情報
  • 認定日とは、ハローワークで失業状態の確認を受けること
  • 認定日にハローワークに行かないと、基本手当の受給が先延ばしになる
  • やむを得ない理由で認定日に行けない場合は、事前に連絡をすればずらせる(要証明書)
  • 必要な持ちものは「雇用保険受給資格者証」「失業認定申告書」
職業訓練と認定日がかぶる場合は
公共職業訓練

認定日は訓練が休みになるため、ハローワークに行こう

求職者支援訓練

指定来所日が認定日と異なることが多い。
その場合は、認定日を指定来所日と同じ日にできるかハローワークに相談しよう

認定日は、失業手当を受け取るための重要な手続き!

あなたが無事に認定日を終え、手当を受け取れるようお祈りしています。

また、就職活動の方法に迷わないための記事も書いています。

  • 訓練中の就活はいつから始めておくといいのか?
  • 訓練のどの時期にどんな就活をしておくと良いのか
  • 管理人ねむ子の当時の就活の方法

を、すべて解説しています。訓練と就活は切っても切り離せないので、読んでおくと役立ちます。

それでは、オヤスミナサイ。。。

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プロフィール

京都府在住26歳ブロガー
・8年間教員をめざすも、働き始めて3ヶ月でうつで退職
・元KALDI店員
・職業訓練Webデザインコース卒業
【現在】企業のWebデザイナーとしてリモートワーク中

趣味はコーヒーとお買い物とサウナと音楽

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